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オーケストラを先導しようとする者は聴衆に背を向けねばならない。

というわけで。

またまた事務所のレイアウトが少し変わった。
以前より部長がよく見える席。つまり、自分も部長から丸見えというわけです。
あー、何とかして~。
バックトゥーザ前の席!

忙しい、忙しい、とはいいながら、ネットでニュースだけはチェックしてしまう不思議。感染症は「正しく怖がって」とか、そういう話題には注目しちゃいますね。
感染症は「正しく怖がって」
 「皆さんの協力で、貴重な情報を得られた。ありがとう」―。新型インフルエンザ感染者の集団発生で学校閉鎖になってから2週間後の6月1日、学校を再開した関西大倉学園の全校集会で、国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官が講演し、生徒らに呼び掛けた。講演の目的は、生徒たちの「心のケア」。集団感染が発覚して以来、同校への誹謗中傷が相次いでいたからだ。神戸と大阪で積極的疫学調査にかかわり、複数の学校を訪問した安井研究官は、「感染した人が悪いのではない。感染症を不必要に怖がる必要はないし、『正しく』怖がるべき。病気に対して粛々と対応していけばいい」と話す。  関西大倉学園は大阪府北摂地域の中高一貫校。5月17日までに64人の新型インフルエンザ感染が確認された。学校は閉鎖され、「関西大倉学園」の名前は連日報道された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090614-00000001-cbn-soci

記事の内容はともかく、個人的には「感染症は「正しく怖がって」」という話題そのものに目を奪われちゃいました。
今後も同じような話題は要チェックです。


おっと、今日は早く仕事を終わらせて、行くとこがあるんですよ。では、また。

今回、感染症は「正しく怖がって」、といったニュースをみて、ちょっと考えさせられるものがありました。今後どのような展開があるのでしょうね。




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